最近は、あまり見なくなった駄菓子屋さん。
子供のころはよく100円持って出かけていた駄菓子屋さん。
そんな駄菓子屋さんに偶然出会ってしまい思いついた企画です。
予算は300円で、どれぐらい買えるかやってみたいと思います。
なぜ300円かというと、「お菓子は300円まで」という遠足のお決まり規則を思い出したからです。
今回は、知人の40代(男性)と20代(女性)にも協力していただいて、私20代(男性)を含めた3人で「300円で駄菓子はどれぐらい買えるんか!」企画をやっていきます。
まずは、40代(男性)の選んだ駄菓子がこちら…。
うまい棒率が高いように感じますが、、。
ちなみにうまい棒の誕生は1979年なので、世代なんでしょうか。
とわいえ、うまい棒は今もなお人気のある駄菓子ですね!
大きく分類すると、スナック系とおつまみ系、キャンディー系といった感じでしょうか。
続いて20代(女性)の選んだ駄菓子がこちら…。
どうぶつの駄菓子やうらないチョコ、ぷくぷくたいを選んだあたりが、女の子って感じのチョイスですね!
動物園のようで賑やかで楽しそうですね。食べるのがもったいなくなりそう!
続いて20代(男性)の私の選んだ駄菓子がこちら…。
スーパーBIGチョコが大きくお得に感じられたので、小学生の頃によく買ってました。
あと、小学生の頃にするめジャーキーもよく買ってました。
少しトースターで温めるとさらにおいしい!
でも、なんだか小さくなった気がする?私が成長しただけでしょうか?笑
よくよく見てみると、同じのを選んでいたことに気づきました。
ロングセラーのベビースターやうまい棒は世代を超えて広く愛され続け、ヤングドーナツやうらないチョコは男女問わず愛される素晴らしい駄菓子ですね。
今でも300円で十分に駄菓子は変えました。駄菓子のコスパの良さは今も健在でした。
残念ながら駄菓子屋の店主さんのご希望でお店の紹介はできませんが、とても優しいおじいちゃんって感じの店主さんでした。
おまけまで頂いて、子供みたいに喜んでいる20代がイタい笑
最初の冒頭でも触れましたが、「お菓子は300円まで」の後に「バナナはおやつに含まない」というのがありましたが、バナナは今でもおやつに含まれないのでしょうか。
ただ、遠足でバナナを持ってくる人はいるのだろうかというところですね。
駄菓子を食べるのも楽しいですが、駄菓子を選ぶ時間も子供のころに戻ったようで、すごく楽しいひと時でした。
どうですか?大人買いもいいですが、300円握りしめて駄菓子屋さんに行ってみませんか?
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