キャンプ道具の整理(パッキング)

キャンプ

キャンプにいろいろと道具を持って行くんですが、できる限り最小限でコンパクトにしたいって方も多いですよね。

実際にバックパック1つでってのも主流なキャンプスタイルになりつつあります。

まいぷれ編集部も、キャンプ道具はコンパクトにという流れがあります。

バックパック1つとまではいきませんが、テント・寝袋(シェラフ)・荷物ケース(キャンプギア)という感じでだいたい3つのかたまりでキャリーに載せて、車からテントサイトまで1回でいけるようにしています。

テントや寝袋に関しては、用途に応じてサイズが大きく異なってくるので今回は、荷物ケース(キャンプギア)少し紹介していこうかと思います。

今回は、編集長のケースを覗かせてもらいましたので。

参考になることがあれば取り入れてみて下さいね♪

編集長のケースを開くとこんな感じでした。

とりあえず、見づらいので上の板をのけてみます。

意外と持ち物少ないですね~。

聞いてみたところ、持ち物は

・ガスコンロ

・ガス缶3本

・焚火台

・ライター類

・組み立て式の机×2台

・ケトル(やかん)

・クッカーセット

・スキレット(フライパン)

・スプーン、フォーク、調理バサミ

・油、調味料、非常食

・鍋敷き

といった感じみたいです。

文章にすると結構入っているような気もしますが、見た目はコンパクトですね。

収納に関しては、キャンパーの方々はこだわりが強いですよね。 よりコンパクトにするためにサイズに拘っているとか。

編集長は、拘りなさそうですが一応聞いてみると。

拘りは赤いやかんだそうです。。

一応、深堀してみます。

まず、この赤いやかんを使う意味は1番は見た目が好きだからということでした。 次に収納に便利だと。

ん? このやかん大き目な気がしますよね。先ほどの写真でも一番目立ってましたし。

聞いてみると少し感動しました。

クッカーセットが中にしまえて、なおかつスキレットをそのまま重ねることができるとの事で。

説明難しいんで写真付きで書いていきます。

ステンレスのクッカーセットは

・ポット(大) ・ポット(小)

・フライパン ・トレー(皿)

・マグカップ の計5点。

クッカーセットを重ねると、やかんにジャストで収まります。

おぉ何か収納に拘っているっていうのも分かってきましたね。

で、言っていたスキレットに重ねれるということで見てみましたが、これは収納上手なのか?

よくわかりませんですが。。

ついでに、転がってたタッパーを見せてもらいましたが、この中にはミニトングやコップ・ハサミとかが入っていましたね。

干し芋は常備しています。

温めて美味しく食べれる食材を持っておくのは良いですね。

あとは保存食みたいなものも持っておくと良いですね。 もし料理をダメにしてしまった時の保険にもなります。 何も食べられないのも嫌ですよね。 もちろんメインの食事にもできます。 

キャンプ場についてテント張って昼過ぎてたら、もう今すぐ何か食べたいですよね? そんな時にも便利です。

まいぷれ編集部では、カップ麺なども持っていますが、意外と良いのがフリーズドライ食品です。

これは熱湯でも作れますが、水でも作れてしまうのがスゴ過ぎます!!

味も、かなりイケますよ♪ わかめご飯おすすめです!

↑フリーズドライ食品は彩菜サイコーさんに売っているので是非一度試してみてください♪

というわけで、今回の記事はどうでしたか?

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